【エルデンリング】糞喰いの穢すってどんな意味なの？

>>220
穢されると黄金樹に還ることが出来なくなるらしいけど
そもそも狭間における還樹は○体を黄金樹の根に取り込ませることから始まる
忌み角は黄金樹が赤金の坩堝であった頃の名残で運命の死の排除による律の完成と前後して（同時に？）排斥された

だから黄金律のシステムから受け入れられないように○にエラーを発生させる呪いなのかなと推測は出来る
そう考えると忌み呪いの修復ルーンは律が呪いを受け入れる形で廻るようにするわけだから○だけじゃなくて生誕も穢れるとになる

>>236
忌み子は黄金律とは関係ないぞ
ゴッドフレイ時代のモーグモーゴットが生まれてすぐ捨てられてるんだから
生まれつき祝福を得られないという言わば障●を持って産まれたのが忌み子だろう

>>247
否
すぐ捨てられてない
坩堝のテキスト的に昔は忌み子は神聖だと思われてた
ラダゴンが出てきて黄金律原理主義とか言い出してから拘束具作って縛って忌捨て地下に捨てられたんじゃないかな

>>254
>王家の忌み赤子は、角を切られることはない
その替り、誰にも知られず、地下に捨てられ
永遠に幽閉される

>祝福なき忌み子として生まれ落ちてなおモーゴットは、黄金樹の守人であろうとした

忌み子は最初から祝福が無く差別されてた存在でしょ

>>260
マジか…
じゃあ拘束具はモーゴットとモーグが逃げ出したら捕らえるためのものか

>>247
関係なくないよ？
忌み子が坩堝の名残なのは直接テキストにある
黄金樹はかつて赤みを帯びていてそれが生命の坩堝であり様々な生命の諸相が混ざり合っていたともある
死のルーンを封じることが黄金律の始まりだけど赤みもその前後で失われているのも確定

ゴッドフレイの時代（黄金律成立前）で忌み子がどう扱われていたかは不透明な部分はあるね
少なくとも諸相の力を持ち赤金を纏う坩堝騎士は騎士であったのだから忌まれて居ない時期はあったんじゃないかな
結局黄金律の始まりとともに坩堝も忌み子も最終的には間違いなく排斥されてるけども

>>274
坩堝と関係ある(とされている)のは混種で忌み子は語られて無いだろ
モーゴットは祝福なき忌み子として生まれてるんだから坩堝の騎士が現役の時代から差別されてるんだよ

>>289
マルギットに生えた尻尾とかモーグの羽もそうだってこと？
部分的な先祖返りの名残で古くは神聖視され今は穢れとされた生命の諸相とは全く別の何かだということを言いたいのはわかったけど
坩堝も結局は穢れとされるようになったとテキストにあるけど
じゃあ忌み角と坩堝の違いはなに？祝福があったら（マリカが与えたなら）穢れとはされないという仮定の元言うと坩堝は祝福なき先祖返りって定義になるけども

>>316
生まれつき祝福を得られない障●者が忌み子
祝福は持ってたけど黄金律ができる際にラダゴンに差別されて褪せ人みたいに祝福取り上げられたのが坩堝

って感じでしょ